3月11日

こんにちは 174.png

南草津鍼灸院

サーナはりきゅう治療院 院長です 112.png



2011311日 ・・・ 1446

東北地方太平洋沖地震が発生しました



サーナはりきゅう治療院が開院したのは 20116

・・・ 開院前のことです

院長は この時 ・・・ 滋賀ではなく京都に出かけていました

用事をすませて 帰ろうと車に戻ったときに

周りにいた人が

「東北で 大きい地震があってんて!」と


この地震によってもたらされた大きな震災

「東日本大震災」 です


4
月になってから 鍼灸師会の先生から
宮城県石巻市への ボランティア活動の誘いがあり

滋賀県から 鍼灸師や マッサージ師・サポートメンバーと共に

石巻へ 車で向かいました


地震が発生してから 1月半 ・・・


院長が 活動させていただいたのは

渡波小学校(わたのは) の体育館です


いえ ・・・
体育館ではなく 現地の方々にとっては生活の場

プライベートの場であるべき場所


この生活の場に 院長達が入っていく

ここで
・・・ 必要であったのは治療であったのだろうか?
院長は 7年経った今でも 考えてしまいます


鍼灸治療を持ちかけても ・・・

多くの方は 首を横にふります

この時の 院長の ~

「ボランティア」 = ~自分から行動すること ~ は


奉仕活動でしか なかったのです


でも 渡波小学校で 笑顔で話しかけると

現地の方から 話しをしていただいた時に感じました

院長は ~あ! うれしいなぁ~ と


と ともに
話しが進むと ・・・ 実際に起こった時の話しをしていただき 
院長は 涙をこらえるのに必死です

そして 話し終わると

「せっかくだから 鍼治療してくれる?」
と お言葉をいただきました


石巻へ出発前は 「頑張るぞ!!」

と 気合十分な 気がしていました

しかし 「気合い」 は 1人だけではダメでした



現地の方々の 「気」

私達の活動をサポートしていただいた住職の 「気」

などなど

互いの間の 気が合う = 気合い
・・・ この大切さを 再度実感しました



終わりのない 東日本大震災


また 石巻へ 「気合い」のために行きたいです





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by sanaharikyu | 2018-03-11 22:57 | 日常のこと | Comments(2)

Commented by 峰さん at 2018-03-14 09:12 x
おはようございます。

朝からいい文章に出会いました。
あの大震災の直後の石巻でのボランティアの体験は、人生の中でも貴重なことだと思います。

深い悲しみの中での現地の方々と住職さんの「気」、敬服します。
来年になりますが「気合い」の気持ちを胸に秘めて、おだやかな気持ちで是非現地を訪れたいと思います。
Commented by サーナ院長 at 2018-03-16 11:17 x
「峰さん」さん こんにちは
コメントありがとうございます

『いい文章』 ・・・ とは
なんだか 恥ずかしいですが
でも 読んでいただけて うれしいです

来年 東北に向かう予定があるのですね
きっとまた
素晴らしい写真を撮って戻ってこられるとおもいます

多くの 「出合い」(出会い)が
現地であると思います
また 写真とともに
じっくりお話しを聞かせてください m(__)m
(先の話しですが・・・)